コーポレートアイデンティティ


カラーとブランドマーク

 東京中央鉄道では2012年3月15日よりブランドマークを設定しています。基本カラーは「アーバンブルー Urban Blue」と呼ばれる青系の色を用いています。マークは「広がり」をイメージしており、社名にも用いられているように当社が「中央(中心)」に立って、地域や産業を発展させていくという意味合いが込められています。右上から左下に伸びる2本の線は線路を模しています。

サインシステム

 東京中央鉄道では羽田空港にアクセスする列車を運転しており、海外のお客様も多数ご利用になることから、吊り下げタイプの駅名標には日本語(漢字とひらがな)・英語・中国語・韓国語の4種類を表記しています。また各路線のテーマカラーのラインを配して路線ごとに特色を出しつつ、アーバンブルーの細いラインをいれることで統一感を保つようにデザインされています。